ザ・ファブル(漫画)のあらすじとネタバレ!スマホでの試し読みや感想も!
南勝久先生の作、『ザ・ファブル』。“ファブル”と呼ばれる殺しのプロが、しばらく休業して一般人として大阪の街で生活することになったのですが…。殺しは天才でも仕事以外では普通の温厚なお兄さんで、そのギャップも楽しい作品です。
南勝久先生の作、『ザ・ファブル』。“ファブル”と呼ばれる殺しのプロが、しばらく休業して一般人として大阪の街で生活することになったのですが…。殺しは天才でも仕事以外では普通の温厚なお兄さんで、そのギャップも楽しい作品です。
『SEVEN EDGE』は、やまむらはじめ先生による作品。大崩壊が起こり、封鎖地区となっていた首都圏。朔夜のいた組織は区長を襲うのですが、仲間だったユーリとユキオに裏切られます。その後、助けに来てくれた少女、木蓮とともに朔夜は新たなる武装組織『エッジ』で働くことになります。
『帝国の神兵』は、春乃えり/草下シンヤ先生の作品。現在に至るまで未だに第二次世界大戦が続いており、連合国の空襲に備えて夜の外出が禁止されている日本。高校生の朔夜は夜の月に興味を持ってしまい、禁止されている夜の外出をするのですが、そこに巨大な人間ではない怪物が現れ…。
NAOE先生の作品、『青春×機関銃』。見た目は男の子だけど、本当は正義を貫く女子高生、立花蛍。あることがきっかけで、女ったらしのホストとエロマンガ家の2人に出会い、“サバイバルゲーム”サバゲーが始まる。
倉薗紀彦先生による作品、『地底旅行』。1863年、アクセルとその伯父であるリーデンブロック教授は、ハンブルグに共に住んでいました。ある日、リーデンブロックが古本屋で見つけた一冊の本から、一枚の紙きれが落ちてきます。そして、それが冒険のはじまりでした。
『効率厨魔導師、第二の人生で魔導を極める』は、浅川圭司・謙虚なサークル先生の作品。一生をかけた修行で、緋系統魔導師最高位の称号を手に入れた魔導師、ゼフ=アインシュタイン。だがある日その称号を剥奪され、その屈辱を忘れないとタイムリープで少年時代に戻り、第2の人生で前よりも強くなろうと奮闘します。
成家慎一郎先生の作品、『ラパス・テーマパーク』。ホームレスをしていた赤星十和は、8歳の弟である雪奈に面倒をみてやると説得されていると、、ホームレス狩りの若者たちに襲われます。2人は、どう切り抜けるのか。そしてさらにこの後、まだまだ大きな展開が。
『GROUNDLESS -隻眼の狙撃兵-』は、夫を殺され、復讐の為に主人公が狙撃兵として立ち上がる、という影待蛍太先生の作品。罠にはめた大佐への復讐心は、読んでるこちらにも感情が移ってきます。娘のナディアの行方も気になる!
『BLACK TORCH』は、タカキツヨシ先生による、忍者の末裔と妖怪の出会いと、共に戦う姿を迫力のある画で描いたアクションマンガ。戦闘シーンのみならず、先のストーリー展開も気になります。
『グリム&グリッティ』は、原作:深山ユーキ/作、画:葉生田采丸先生による作品。グリム童話がモチーフになっていますが、異能力者同士が繰り広げるバトルアクションは、先の展開がとにかく楽しみになります。