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杉基イクラ先生の作品『ナナマルサンバツ』
特に目的も希望もない高校生。
部活動と言われてもパッとしなかったのだが入学早々に勧誘された
“クイズ研究会”が不思議と気になってしまい…!
この記事はネタバレも含みますので、
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ナナマルサンバツのあらすじは?
高校生になった越山識。
ここの高校では、部活勧誘が熱く
その中でも一際個性的な活動をしている部活がありました。
“クイズ同好会”
クイズを研究するのかと疑問に思う生徒が見ていていると
「問題です」と眼鏡をかけた男子生徒が言いだします。
「“クイズ”とは何でしょう?」
するとボタンを押して
「そう、“クイズ”とは!万国共通、誰もが知っている“遊び”である!」
その大きな声に周りにいた生徒も注目し始め
「だがしかーし!!その“遊び”に“本気”で挑む者達がいる!!
かつてクイズブームを支えた先人たちに続け!!」
「キミも!!クイズ王にならないか?」
男子生徒は、織に早押しで使われるボタンを差し出し言ったのです。
「(クイズ王!?なに!?え!?なにこのデカイ人っ…)」
織は、怖くなりその場を去ろうしますが襟足を捕まれてしまい、
「ならないか?」と言われますがフルフルと首を振ると
「ま、そう言うな!」とプリントを渡され、他の生徒達にも配り始めると…
「笹島テメー、出しゃばんな!!同好会は、ひっこんでろ!」
と体育会系の部活が押し寄せてきたのです。
高校生活2日目
今日から各部活動の新入生争奪戦が始まったようだ。
僕、越山織にはお呼びでない世界なわけだけど…
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ナナマルサンバツのネタバレ!
教室に入ると中学バスケで有名な人がいたりして、
織は遠目に盛り上がっているのを見ているだけでした。
「(“ユメ”とか“キボウ”とか“モクテキ”とか“ミライ”とかナニこの難しい言葉。
例えば身体がデカかったりスポーツとか何か取柄でもあったら
僕も部活動で活躍したんだろうか。
それで気の合う友人見つけてくだらない会話で盛り上がったり
馬鹿やったりケンカしたり?いやいやいや、そうじゃなくて…なんだそれ。)」
そして思い出す今朝のこと。
「(いやいや、あれは街でよくある“勧誘”の類で…人が釣れれば誰でもいいみたいな?)」
そして、今朝貰ったプリントが何だったのか気になり見てみる。
100問あるペーパークイズだった。
「(ナニコレ、全部クイズ!?クイズ好きが集まってひたすらこんな問題を解くだけの活動とか!?
それって面白いのか!?しかも…あの先輩…だろ?)」
少し嫌だなあと思いつつもクイズを解いてみる織。
小学生でも分かるレベルのクイズとアニメ等の少しマニアックなクイズまであったが
織にしたらそんなに難しいものでもなく、すらすらと解けるもんだった。
クイズをしている間にクラスでは委員会を決め始めていたようで
「次、図書委員男女各1名。立候補いないか?」と先生に呼ばれ、手を挙げるも気付いてもらえず…
「じゃあ、ボクやります」と言った男子生徒に決まってしまったのです。
中学3年間、図書委員だった織は高校1年目、図書委員の座を逃すことになったのでした。
すると「見た?今の…やりたかったんじゃない?」とヒソヒソと話す女子達。
気まずい気持ちになる織。
図書委員女子に立候補したのは、深見真理という可愛い女子生徒でした。
深見さんが図書委員になったことにより、クラスで人気の女子と同じ委員にならなくて良かったと内心思ってしまった織。
そして気付いたらクイズも全部解いていたことに案外、暇つぶしにはいいかも?と思ったのだった。
お昼時間となり、他の生徒はみんなでわいわい食べているのだが
織は1人でお弁当を食べているとまたひそひそと言われてしまい、
居心地がわるくなって図書室で静かにお弁当を食べることに。
「(結構マイナーなシリーズも揃ってる。やっぱり中学の図書室より種類多いなぁ…)」
お弁当が食べ終わると前から深見さんが何やらよそ見をしながらこっちに近づいてくる。
このままでは、ぶつかってしまうと思い、
声を掛けると織の声に驚き、転んでしまったのだ。
その際に深見さんのスカートの中が見えてしまい、思いっきり睨まれてしまう。
深見さんが言った後、先生に「そこでお弁当食べない!」と注意されるが
さっきの出来事が忘れられない織。
すると床に深見さんが落としたとされるペーパークイズがあった。
中を見ると各問題に印が書かれていたのだった。
その後、部活の紹介が体育館でされるため1年生は集められます。
運動部も文化部も終わり、今度は同好会の紹介となり、クイズ研究会の発表となりました。
「あー、テステス。クイズ研究会・会長の2年 笹島学人です。
では、いきます。ニューヨークへ行きたいかぁああ!」
ポカーンとする生徒。
「というクイズ番組がかつてあったことをご存じだろうか、要するにソレです。
“クイズ”とは、誰もが知っている通り問題があってそれに答えるだけの誰でも出来る“遊び”。しかしその“遊び”も競い合うことによりそれは“競技”となる。
我がクイズ研究会は“競い合うクイズ”を重点に大会などの参加も視野に入れ、活動を行います。」
「まずは、クイズに触れ“体感”することが第一歩。そこで即席!クイズ大会ー!!」
そしてやりたい人は、挙手をするように言われ、6名まで出来るらしく…
ちらほらとやりたいという人も現れ、その中に深見さんの姿もありました。
「持ち時間も限られてるので後、3名は適当に指名します。
A組女子 出席番号6番、C組女子8番、D組男子11番」
すると織の前に座っている男子生徒が振り返り、「越山、お前じゃね?」と言うのです。
この後、皆が注目する中 織は壇上に上がりクイズをすることに…!!!
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ナナマルサンバツを読んだ感想!
クイズ研究会というのは、面白いですね。
なかなか聞いたことがありませんし、興味がわいてきますね!
会長のキャラも強烈的ですし、これからの織くんの高校生活が気になるところです。
青春を感じる作品で面白く、とても読みやすい作品だと思います!
気になった方は、是非読んでみてください!きっと織くんの事も応援したくなると思います!!
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本ページの情報は2020年5月時点のものです。
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