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宮川大河先生の作品『多数欠』
突然、街中のほとんどの人間が死んだ…!?
残された人間は何故、生き残れたのか?
この記事はネタバレも含みますので、
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多数欠のあらすじは?
杉並第二高校。
実篤と一彦は、1限目のパソコンの授業の為パソコンルームに来ていた。
他の生徒もぞろぞろと集まって先生もいる。
パソコンが大の苦手な実篤は憂鬱。
友人の龍太がまだ来ておらず、「また遅刻じゃねーの?」と一彦が言うと、座った人から電源入れてーと先生から言われる。
2人がパソコンの前に座るとパソコンは起動され、
“今これを見ている
YES or NO”
画面にそう表示された。
実篤が先生に報告すると、先生の画面にも映し出されている。
マウスをいじっているとそれは消え、「スクリーンセーバーだろ。なんか押せば消えるぞ」と言います。
すると龍太も遅刻して教室に入ってきました。
実篤は、遅れてきた龍太に「もうちょい早く来ればみれたのにー」と、ざまぁっと言いながらニヤニヤ。
学校は終わり、実篤と龍太は一彦と別れます。
今日は実篤の母の命日なので、俺もこのまま帰るぞーっと龍太に言うと、遊ぼうと思ったのにと残念そうにします。
「そういえばお前の親父ってまだ海外?」
龍太が聞くと生活費だけ振り込まれてると答えます。
すると「困ったことがあったらなんでも言えよ。俺たち親友だからな!」と龍太がじーんっとする事を言いますが、「龍太…」と顔を見るとニヤニヤしていました(笑
さっきの仕返しみたいなもんですね。
翌日、テレビをつけると砂嵐でどこにもつきません。
去年買ったばかりなのにと父親に電話するも出ず…?
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多数欠のネタバレ!
今日は、遅刻がちな龍太を起こして学校に行こうと、家に寄ってインターホンを鳴らします。
ですが誰も出てきません。
裏にまわって窓から部屋の様子を見てみると、龍太がぐったりと座っていました。
様子がおかしく声を掛けますが反応しません。
救急車!と電話を掛けますが出ません。
どこに掛けても応答がないのです。
緊急事態、窓を割って侵入するために一彦にも協力してもらおうと電話を掛けます。
すると「もしもしサネ?実篤か!?」と繋がりました。
「大変なんだ!龍太が家で倒れてて…!」
救急車もどこも繋がらないんだと状況を説明すると、一彦から意外な反応が返ってきました。
「龍太もか…よく聞けサネ。多分龍太はもう死んでる。龍太の事は、後回しだ。とにかく急いで学校に来い!」
実篤は、龍太をこのままにして行けるわけがないと言いますが、一彦の普段とは違う様子に実篤が生徒会室に行くことにしました。
学校の生徒会室に向かうと数人の生徒と先生。
「待ってたぞ、実篤」と一彦がいました。
どういう事なのかと聞くと生徒会長の八木橋が「それは僕から話そう」と話だします。
「結論から言うと、何が何だか分からない。僕らの家族は全員死んだ。おそらく、この学校の人間で生きているのはここにいる者だけだ。成田 実篤くん、ここに来る途中 街の様子も目にしたかい?どこにも人影は見当たらなかったろう?みな死んでいるからだ。」
その辺のコンビニでも見てみるといい、中には死人ばかりだ、という八木橋。
一彦も朝起きたら家族全員死んでいたらしく、連絡網に片っ端から連絡して繋がったのはここにいる10人だけなのだという。
悪い冗談だと思いたいが、実際街には誰もおらず、何より龍太のことも見ている。
するとノートパソコンが勝手に起動する。
誰も触っていなくて電源も入っていないのに。
先生がパソコンを見ると驚いた顔をしている。
皆で画面を見てみるとまた昨日と同じように文字が映し出されていた。
でも、昨日とは質問内容が違うのだ。
“東京に住む日本人
YES or NO”
スクリーンセーバーかと思っていたが、ここである事実を耳にする。
それは、ここにいる全員が昨日同じものを見たということ。
八木橋は、とりあえず皆今日は自宅待機。
「明日になったら自分の活動に必要な荷物を持ちここに集まろう、校則も無視で構わないから。その代わり、必ず集まるように。」と言います。
そして“明日になれば答えが出る”と
実篤は、その後街中を見て回りましたが、死体だらけで龍太もそのままでした。
結局、父親にも連絡がつかず…。
翌日、生徒会長以外の人が集まります。
すると「生徒会長は死にました!!」と藤代が言います。
そして生徒会長から伝言を預かっていると。
「生徒会長の推理では、原因はこれ…パソコンに表示された質問文です。」
一昨日の質問は“今、これを見ている”。
昨日の質問は“東京都に住む日本人”。
どちらもイエス・ノーで答えを聞いていました。
ですが実篤達は回答していません。
でも、八木橋は言ったのです。
「僕は、この東京の高校に埼玉から通っている。この質問のせいで死者が出ているなら、キミたちか僕か必ずどちらかが死ぬ。」
非現実的なことで信じられない人がいますが、現に学校に泊まった八木橋は死んでいて、今回のことでNOの人間が死んだとしたら全部辻褄が合うのです。
するとパソコンがまた起動します。
今回は、質問文ではなく
“試運転中終了
本日、23時40分よりルールをお知らせします”
そう表示されていたのでした。
そして皆は、指定された時刻に会議室でプロジェクターで見る事にしました。
「おめでとう。あなたたちは偶然生きています。初めまして“皇帝”です。東京にいる100万人の生き残りのみなさん、試運転は終了しました。多数欠を採ります。」
この映像は、街中のテレビにもスマホにも映し出されて、現在生き残っている全ての人が目にしています。
多数欠のルールは、単純。
皆さんに解答権はありません。
あるのは“質問権”のみ。
「皆さんは、毎日変わる指定区域で質問を投じてください。投じる場所は、青いポストか赤いパソコンです。有効な質問を1日先着1件限り、その日の採決に採用します。
質問は、回答の2択まで書いてください。
提示無しや2択以外は不採用です。
毎日23時55分に締め切り、58分からその日採用になった質問を読み上げます。そして毎日0時丁度、質問の2択該当者のうち多数派が全員死にます。」
質問の採用が無かった場合は、ライブラリからランダムに採用。
頑張りたい人のために今回プレゼントも用意されます。
それは…指定区域の各所で50種の“権利”と15種の“特権”。
権利・特権とも獲得出来るのは1人ひとつずつ、1度獲得したら交換も変更も不可。
「…不思議な力をぜひ体験し、質問権を勝ち取って最後まで生き残れるよう頑張ってください。」
ただし、特定個人の指定を含む質問は禁止。
1度採用された質問と同様の質問は無効。
「最後に1人生き残った時は、皇帝と面会する権利を与えます。午前0時を回りました。採決を始めます。」
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多数欠を読んだ感想!
急に街のほとんどの人が死んでるって怖い。
偶然見た見てないで起きる出来事怖いですね。
でも、なかなか面白い設定です。
アニメ化されてもおかしくないですよね。
こういう作品、私は大好きです。
ワクワクさせてくれますね(笑
頭を使いそうなゲームになりそうです。
あまり残酷なシーンもないので、気になった方は是非読んでみてください!
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本ページの情報は2020年5月時点のものです。
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